*子供は周りの環境によって左右される*
隊長は物好きだ。
そして、誰よりも平和を愛している。
「、これから私は集会に行ってくるから大人しく待ってるんだよ?」
「あいっ!!」
「じゃ、修兵と隊の事は任せたよ。」
「はい。東仙隊長。」
「はやく・・・・はやく帰ってきてね?」
「あぁ、なるべくそうるよ。」
そう言って東仙隊長は出て行った。
「さーて、オレも仕事すっか。」
背伸びをしながら言った。
「えっ?!遊ばないの?」
「・・・・・。」
コイツ今なんっつった?
遊ぶだとぉ。
「オレは忙しいの、お前と違ってな。」
手の平でぐりぐりと頭を押しながら撫でてやった。
「〜〜〜〜〜っ。」
数時間後東仙隊長が帰って来た。
ぱたん。
「あ、おつかれサマです。隊長。」
「ただいま、修兵。」
「ん?どうしたんですか?隊長。」
「の霊圧が感じない・・・・な。」
「え゛っ。」
そういえばそうだ。
いつからだ?
つーかこんだけ静かだったら気付けよオレ!!
「おっオレ探しに行って・・・。」
ぼふっ!
あ、何かにぶつかった。
「貴公は元気が良いな。」
ん?この声どっかで・・・。
オレは恐る恐る顔を上げてみた。
「こっ駒村隊長!!!」
三歩ぐらいオレは下がった。
「やぁ、駒村。珍しいねキミが此処に来るなんて。」
隊長・・・・。
なんつーか、のんびりしてますね。
「東仙・・・・。お主の子がこちらに遊びに来て居るのだが・・・。」
えっ?今駒村隊長何って言いました??
「そうかい。迷惑かけてすまないね。」
「いや、迷惑などかけてはおらぬよ。射場と仲良く遊んでおる。」
「そうかい。それは良かった。」
「一時はどうなる事かと思ったが、素直な良い子に育っておるでわないか。」
「私一人の力じゃないよ。」
あー、隊長達のんびり話してますが、内容は凄いですよ。
そんでもって当たり前のように話さんで下さいよ。
つーかもだ、お前も凄い所で遊んでたんだな。
「じゃ、修兵。悪いけど、を迎えに行ってくるよ。」
「あ・・・はい。留守は任せて下さい。」
ぱたん。
射場さんと・・・・・。
一体どんな遊びをしてるんだろうか。
そういやぁ、アイツの交友関係ってどーなってたっけ??
オレと東仙隊長。駒村隊長に射場さん。
そんで、阿散井と吉良とも仲良かったっけ。
あと、草鹿副隊長とも仲良かったよな。
同じ背丈だからか?
弓親と一角ともナゼか仲良かったっけ。
それに五番隊もの事かわいいかわいいっつって構ってたっけ。
・・・・・・。
やっぱあれか?東仙隊長一緒だから仲が良いやつらって自然とこうなるのか?
それにしても隊長副隊長の霊圧に耐えてるよな・・・・・。
う〜ん・・・・。
「いっくよー!!しんそう!!」
「ぐへっ!!」
何かオレの腰の辺りに何かぶつかって来た。
マジ痛てぇ。
「こら、。そんな事してはいけないだろ。」
「え〜。だってギンちゃんがねぇ、・・・・・。」
なっ。市丸隊長を“ギン”呼びかよ。
つーか、あの人は何教えてんだ。
「って教えてもらったの♪」
「・・・・。、そんな事してはいけない。もしらしたら誰かを傷つけてしまうじゃないか。」
珍しく東仙隊長がを叱っている。
「・・・。はぁい。」
そんなこんなで毎日過ぎていく。
オレがに惚れるのはもう少し先のようだ。
〜終れ〜
あとがき
ほのぼのしてます。
九番隊は絶対ほのぼのだ!!!